“沙琪瑪”(サチマ)は中華菓子のひとつです。
小麦粉と卵で作った記事を
太麺状に切ったものを油で揚げて、
水あめシロップでおこしのように固めたものです。
でも、おこしとは、味も食感もかなり違い、
もっと、ホロっとしている感じがします。
昔、子供のころに食べさせてもらってから、
個人的にも好きな中華菓子になりました。
大きくなってから、
同じサチマでも
味、食感など、まさにいろいろあるということを知ったのですが、
初めて食べさせてもらったサチマの美味しさは
自分に、このお菓子に対する印象を決定的にいいものにしてもらえました。
ありがたいことでした!