先日、
『かけるポン酢“柚子まろか”』
を作ってはる、
(あのまろやかなバランスの味わい、超おすすめです!まさに、“かけて”美味しいポン酢です!)
“キャッチコピーチェッカー”
というのを紹介されていました。
名前と性別を入力したら、キャッチコピーを作ってくれるというサイトでした!?
早速、“加古川中国飯店”と入れてみると…
これは男性版の場合でしたので、
女性で入力してみると…
「癒しと安らぎ…そして、時には大人の顔も見せる…」お店
という風に勝手に解釈して!?
ぜひ、そういう風にも言っていただけるお店であれればいいなと思いました。
そして、自分の名前でもやってみると…
『もしかしたらシンデレラボーイ』
おーっ!!
そんな風に言われると、嘘でもちょっと嬉しかったり・・・
これは、漢字で入力したので、
そこで、名前をひらがな打ちして、入れてみると・・・
『良質オイラーマン』
??
これは・・・まだちょっとはマシな自己中ということでしょうか??
そこで、
カタカナ打ちしてみると・・・
『天性の仕切り屋』
中学、高校と、どちらかといえば地味なほうだったと思うのですが・・・
試しに、
北京語読みの発音表記で入れてみると・・・
『自意識過剰なプレイボーイ』
・・・・・・・・
だんだん化けの皮をはがしていくような・・・
もう無理やりですが、
広東語読みの発音表記で入れてみて・・・
『回避不能のセクシービーム』
・・・喜ぶべきか?どうなのか??
中国語には、発音をアルファベットで書き表す時に、
いくつかの表記法があるので・・・
台湾で使われているらしい??
ウェード式という表記法で試してみると・・・
『幸福の確信犯』・・・
かなり、深追いしすぎてしまいました・・・
でも、同じ名前でも、これだけいろいろと出てくるのかと、
名前を付けるというのは、やはり重要なことなんだと、
一人勝手に納得してしまいました。
こちらのサイトに書いてある一文です。
“変なのがあなたを診断してくれます。わけのわからない診断結果が出ると思いますが、みなさんの柔らかい頭で無理やり納得してください。納得いかない場合は忘れてください。”